23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

夏目久義保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長夏目久義) ひきこもりの理解促進のために、ひきこもり当事者と接する機会のある教育保健福祉就労支援分野機関支援者対象とし、支援連絡会事例検討会開催してきました。その中で、ひきこもり支援の現状や課題について共有し、ひきこもりに対する理解や長期的に寄り添った支援必要性について周知啓発をしております。                

上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号

このほか、日頃から障害のある方等と関わる機会の多い相談支援専門員スキルアップ目的に、毎月困難事例に対して意見を出し合う中で、よい解決策対応方法を検討していくグループスーパービジョンの手法を用いた事例検討会等を実施しており、相談支援専門員からは、新たな支援のアイデアが得られたや、足りない視点に気づかされたといった支援の質の向上につながる声をお聞きしているところであります。

上越市議会 2021-09-21 09月21日-05号

もとより相談支援を適切かつ確実に行えるようにするため、地域包括支援センターにおいて対応に苦慮するケースにつきましては、その都度すこやかなくらし包括支援センターが協議に応じ助言したり、共に家庭に出向いて相談支援を行ったりする体制としておりますし、定期的な事例検討会意見交換会、また関係機関との合同研修会などにより、センター職員相談支援に関する幅広い知識の習得や関係機関との連携による対応力向上

上越市議会 2021-09-02 09月02日-02号

加えて、毎月各地域包括支援センターから障害生活困窮相談を担当する職員を集めての事例検討会や、6月、9月、1月の年3回意見交換会実施しているほか、関係機関職員との合同研修会開催し、相談支援に関する幅広い知識を習得するとともに、関係機関との連携による対応能力向上を図っているところでございます。

新潟市議会 2019-10-16 令和 元年決算特別委員会第3分科会−10月16日-05号

また,電話を受けている中で心理的な負担を受けることもありますので,人員数ばかりでなく,事例検討会スーパーバイザーの先生を外部から招いて研修を行うことによって,相談員技術だけではなく,メンタル面のサポートもできるように委託先の団体と相談しながら事業を進めています。 ◆小野照子 委員  今事例検討会を行っているとおっしゃいましたが,定期的に行っていますか。

小千谷市議会 2019-09-19 09月19日-02号

また、研修につきましては、地域包括支援センター中心となった地域ケア会議の中で、支援困難ケース事例検討会などを行い、個別課題解決地域課題の把握に取り組みながら、スキルアップ連携強化に努めております。今後も、民生委員とのさらなる連携体制の構築などにも取り組むとともに、地域の支え合いづくりにおいても、高齢者の見守りや生活支援仕組みづくりを進めてまいります。   以上でございます。

上越市議会 2018-09-27 09月27日-07号

また、事例検討会を年6回以上開催しており、自立支援重症化予防のための視点で議論しているとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。  次に、議案第87号平成29年度上越後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、理事者の説明に質疑なく、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。  

燕市議会 2017-12-12 12月12日-議案説明・質疑・一般質問-01号

現在地域包括支援センターには、社会福祉士主任介護支援専門員保健師、または看護師が配置されており、期待される役割がそれぞれ発揮できるよう、情報交換事例検討会、研修会等を積極的に行い、資質の向上に努めております。加えて、生活支援コーディネーター中心高齢者自身やボランティアなどが地域の支え合いの担い手になっていただけるよう、働きかけていくことも大切なことと考えております。  

三条市議会 2017-03-17 平成29年総務文教常任委員会( 3月17日)

また、中学校区ごと情報交換事例検討会を行って、研修体制強化しているということでございまして、これによってそれぞれの教職員特別支援教育に対しての見識を深め、そしてスキル向上させるということを目的としております。 ○(久住久俊委員) 特別支援教育に関する最後の質問であります。

柏崎市議会 2016-09-09 平成28年 9月定例会議(第17回会議 9月 9日)

配置後は、中央での新任研修各種中間研修、さらには、中越地区10市での事例検討会など、経験年数に応じて研修会への派遣を行いまして、知識技術の研さんを図っているところです。  また、困難ケースへの対応につきましては、社会福祉事務所内での会議対応方法を検討する場を月2回以上設けまして、援助技術共有化と、業務実施に当たっての知識共有を図っているところでございます。  

燕市議会 2015-09-07 09月07日-議案説明・質疑・討論・採決・一般質問-01号

認知症対策については、昨年度認知症地域支援推進員分水地域包括支援センターに配置して、市全体を対象とした各種認知症対策事業の企画や事例検討会での個別案件対応などに取り組んでいます。また、認知症に関する情報交換の場として認知症カフェ開催、市民から認知症について理解していただく認知症支援セミナー開催、それに認知症サポーターの養成などを行っております。

柏崎市議会 2014-03-06 平成26年 2月定例会議(第 5回会議 3月 6日)

このほかにも、市の保健師が退院時の相談対応のほか、事例検討会に参加するなどの、医療介護連携に努めております。  こうした病診連携や、医療介護連携は、高齢化の進行とともに、一層重要となってきていますので、現在、市が設置しております、地域医療連携会議医療介護の円滑な連携体制のあり方を検討してまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長(霜田 彰)  与口議員

阿賀町議会 2013-06-19 06月19日-02号

住民への情報提供、そういったことを内容とした計画を持って対応しているということでございますし、地域で支える体制づくりといたしましては、認知症サポーターの要請、地域包括支援センター地域支援センターなど、相談体制強化、それからモデル地区の設定などでございまして、連携ネットワークづくりとしては施設職員病院関係者、ヘルパー、ケアマネなどの関係者認知症高齢者対応力向上させることができるように、事例検討会

柏崎市議会 2009-03-02 平成21年第2回定例会(第3日目 3月 2日)

学童期においては、新潟県発達障害等支援特別支援教育総合推進事業モデル地区として、発達障害に係る学校内の事例検討会実施や、保育園、幼稚園、教育機関福祉機関、行政などの、各種機関間の連携を意図した研修、加えて、生まれてから成人までの支援記録である相談支援ファイル策定モニター実施をしましたが、いずれも高く評価されたというふうに伺っております。  

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